ザ・ゴールデン・ボックス
Pヴァインレコード
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¥ 27,300
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当時、GSブームの最中に、こんな音を出していたなんて、ちょっとびっくりしました。メンバーチェンジを繰り返しながらも、ライブは日本語の曲を絶対にやらない姿勢は終始一貫している。カップスは、YOKOHAMAのBAND全体でひとつのチームという感じもします。このBOXで嬉しいのは、ライブアルバムの充実と今や幻のPOWER・HOUSEのアルバムが入っていること。高かったけど、二度と手に入らないと思っていた数々のアルバムが一度に聴けて嬉しいです。
HITSTORY~筒美京平 アルティメイト・コレクション 1967~97(1)
ソニーレコード
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けっこう売れて、生産限定商品としては異例の再プレスもかかったというのに、中古市場にはまず出てこない《幻のCDセット》の前編(箱入りではないので、BOXではない)。しかし、これらのセットに収められているうちの、どれか10曲ほども聴いていただければ、一度買った人がなかなか手放さないのにも納得していただけるのではないだろうか。中島みゆきの記録-1位獲得までの週数、および70年代から各年代ごとに1位曲を持った-が話題となったが、京平さんもまた、60年代からすでに4つのディケイドで1位を獲得しており、もちろん現役なので、記録更新の可能性がある(自作自演者と職業作家の違いはあるが。ちなみに京平さんには、その中島みゆきとの共作、および彼女への曲提供もある)。まさに、怪物的存在だ(ホメてます!)。
個人的には、オレは京平さんの作品のすべてを肯定するわけではなくて、(近田春夫さんの発言ではないが)嫌いな曲もあることはあるけれども、もはや血肉というか、オレの体の一部のようなもんであり、これらの楽曲を自分自身と切り離して考えることは、ちょっとできない。まさに力作のブックレット(というより、展覧会のパンフレットのノリですらある)も含め、2セットともに、何らかの形で触れていただければ……、と思っている。
なお、これらの2セット8枚組に収められた楽曲の多くは、このセットの続編的位置にある『ウルトラ・ベスト・トラックス』シリーズなど、現在も何らかの形で入手は可能であり、もちろんここから洩れた中にも、名曲は数多くあるので、さらに探索を……。